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2004,11,30

50号のFサイズの絵に取り掛かりました。

とは言え、下塗りは、以前より少しずつ行っていて、下図かた、本画に写しているところです。
日本画の場合、描きたい物を直接前にして描くのではなく、下図というワンクッションおいて、本画へ描く方法が多く取り入れられている。

だから、本画に自分のイメージを取り入れやすい。
その分、装飾性が、どうしても強くなるようである。

今回の絵は、女性を描く予定である。
ちょっと、カリスマ性を持った、オーラを湛えた大人の女を表現してみたいと思っている。
背筋をピッ!と伸ばし、髪を靡かせ、理想的なウォーキングをしている瞬間を描いてみたい。

これから、折に触れ、紹介していきたい。

油絵同様、色々な描き方、技法があのです。

それなりに、見せる絵を描こうと思ったら、技法としても高いものを要求されますから、、

マチエールもそうですが、パネルを立てたり寝かせたりして岩絵の具を何度も塗り重ねたり、削ったり、洗い落としたり、多くの工程を繰り返し行ない、絵の中にそれぞれの作家の思いを構成してゆくのです。

岩絵の具の扱いも結構大変なんですよ。
単色で絵に相応しい色があればいいが、なければその色を作らなければならない。
岩絵の具は、普通使われる絵の具のキメの細かさにより、5番ぐらいから白(びゃく)と呼ばれるものまであり、それらは10種類くらいの大きさに分かれていて、同じ色でも粒子の大きさにより、また色合いが違うのです。

それらの番手の違う岩絵の具を3種類~4種類ぐらい混ぜて、自分の色を作っていくのです。
作家によっては、極めて複雑で、独自の方法を開発し、絵作りに生かしているようです。

私はまだ、素人に毛が生えた位のレベルですから、まだまだ研究しなければと、いつも考えています。
 
これもまた、楽しみの一つなんですけどね、、。


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